きまぐれポケットのブログ

「二人の囚人が鉄格子から外を見た。一人は地面のぬかるみを見た。もう一人は星を見た。」これはフレデリック・ラングブリッチさんの『不滅の詩』の一節です。退屈な毎日、不快な出来事。もしかしたら見方を少し変えるだけで新しい発見があるかもしれません。このブログは日常の出来事をちがう角度かみたときの変化を書いていこうかなと思ってます。みてね^ ^

2019-01-13から1日間の記事一覧

寒空の下、この世の真実。

午後七時。 チャイムの音で扉を開けると、黒いコートを着た男性と灰色のコートを着た女性が立っていた。歳はどちらも50歳くらい。 寒空の下、笑顔で微笑んでくる。 スウェットの僕は、部屋と外の気温差で身震いしながら相手の言葉を待つ。 最初の一言はこう…