きまぐれポケットのブログ

「二人の囚人が鉄格子から外を見た。一人は地面のぬかるみを見た。もう一人は星を見た。」これはフレデリック・ラングブリッチさんの『不滅の詩』の一節です。退屈な毎日、不快な出来事。もしかしたら見方を少し変えるだけで新しい発見があるかもしれません。このブログは日常の出来事をちがう角度かみたときの変化を書いていこうかなと思ってます。みてね^ ^

意思決定の正誤

 

 

 

 

生きている間は意思決定(選択)の連続で、当然良い意思決定を行えば、豊かな人生を手に入れることができるよね。

 

あなたも含め、皆がより優れた意思決定をしたいと思ってて、優れた意思決定は最善の未来を作り出すことは事実。

 

 

そこで問題なのが、その意思決定(選択)が正しかったのか、間違っていたのかどうやって判断すれば良いのだろう?ってこと。

 

 

 

おそらく大部分の人が、結果から判断していると思う。

 

例えば。

 

会社に行くときに、

①傘を持っていく。

②傘を持って行かない。

の二つの選択肢があったとするじゃない。

 

もし途中で雨が降った場合

①の人は良い意思決定をした。

②の人は悪い意思決定をした。

 

と考えるでしょ?

 

 

でもそれで本当に良いのだろうか?って思う。

 

 

 

意思決定をする段階で通勤途中に雨が降るという未来は確定していない。

 

もし雨が降らなかったとしたら、余計な荷物(傘)を持たなくてよいし、駅のトイレで傘を置き忘れるリスクもない。

傘を持って行かなかった人は良い選択をしたと思うだろうし、傘を持って行った人は間違った選択をしたと思うでしょ。

 

 

 

もっと大きな選択の例で考えてみるね!

 

 

 

あなたが会社を退職したとする。

その退職するという判断は正しかったのか、間違いだったのか?

 

もし会社を勤務し続けていたら

出世して社長になっていたかもしれないし、

会社がつぶれて職を失っていたかもしれない。

 

会社を退職した場合、

自分の事業が成功して大金持ちになるかもしれないし、

事業が失敗してホームレスになるかもしれない。

 

 

会社を退職する前の段階では退職後の結果は分からない訳で。

結果からその時の意思決定の正誤を判断するあなたの周り大勢の人は、

 

もしあなたが大金持ちになったら、

あの時会社を辞めてよかったねって言うし、

 

もしあなたがホームレスになったら、

あの時会社を辞めたからだって言うでしょう。

 

 

 

これは、本当に良くないと思う!

 

 

つまり、私が言いたいことは一つだけ。

 

自分の意思決定の正誤を結果だけから判断するのは、よろしくない。

 

ということ。

 

 

結果だけから意思決定の正しさを判断することの危険性は大きい!

 

 

その意思決定により生み出される結果から得られる学習するチャンスを奪ってしまうし、もう一度似たような状況に遭遇した場合、前回の結果だけを見て判断してしまうでしょう。

 

 

未来は可能性の話。自分の知っていること、知らないことを考慮して未来に対して最善の予測をすることしかできないわけで。

 

大事なのは選択する前に、得られた情報をどう受け止めるのか。得られなかった情報を不確定要素として認識して、結果に及ぼす影響と期待値を秤にかけること。

 

その際にできる限り己の主観を取り除いて、客観的な情報から判断しなければならない。

 

 

 

でもこれって凄く難しいこと。完璧に客観に立つことは不可能だと言い切れる。

 

なぜなら人間は、主観を通して物事を見てしまう生き物だから。好きな人、物に対して最初から好意的なレンズを通して見てしまう。

逆に嫌いな人、物に対しては嫌悪的なレンズを通して見てしまう。たとえ、事実が違ったとしても。

 

 

完璧に客観に立つことは不可能だとしても、限りなく近づくことは可能だと思う。

 

基本的に『人間は自分の主観に基づいて考えたり、判断したりする生き物』ってことを頭に入れておくだけで全然違う。

その上で物事を判断する時に、一度だけ他人の目線で考えてみることをお勧めします。

 

立ち位置を変えるだけで物事の見方がガラリと変わることがあるんです。

ハッとなります。普段、いかに自分の立ち位置からしか見れてないんだなって思っちゃいます。

 

 

こんな考え方していると、絶対〇〇とか、100%〇〇とか無暗に使わなくなる。

その代わり、確率で考えるようになるんです。

 

 

朝起きて、天気はどうかなと確認するとき。

 

天気予報見て、降水確率60%。

このチャンネルの天気予報士さん、外れること多いな。

外を見て、朝焼け奇麗だから雨降るかも。

風の向き見て雲を見て。

湿気を見て。

自分の体調に注意を向けて、片頭痛はあるのか、ないのか。

 

降水確率80%!よし傘持っていこう!!みたいな。

いつもこんなことしている訳ではないですよ。

例えの話です(笑)

 

 

雨降らなかったとしても、20%の確率で降らないわけだから、まあ仕方ないかってなります。

 

 

 

意思決定の正誤を決めるときに大切なこと。

まとめると、

 

・人間は主観を通して物事を見る生き物であると理解する。

・物事を判断するとき、一度だけ他人の目線に立ってみる。

・正誤を判断するとき確率で表してみる。

 

ですかね。

 

皆さんが人生において、より良い選択ができることを祈っています^^

 

 

 

 

 

 

 

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追伸

なんか、ぐだぐだ書いたけど、変な人って思わないでね。

私はいたってマトモナ人です!と主観を通して主張します。