きまぐれポケットのブログ

「二人の囚人が鉄格子から外を見た。一人は地面のぬかるみを見た。もう一人は星を見た。」これはフレデリック・ラングブリッチさんの『不滅の詩』の一節です。退屈な毎日、不快な出来事。もしかしたら見方を少し変えるだけで新しい発見があるかもしれません。このブログは日常の出来事をちがう角度かみたときの変化を書いていこうかなと思ってます。みてね^ ^

正義のバランサー

 

 

 

複数人でおしゃべり中に、話が変な方向に流れていって、これ以上進むと誰かが傷つくか、ケンカになってしまうって状況があると思う。

 

 

話しをしている人が、その内容がマズい事を知らないのか、夢中になり過ぎて気づかないのか。それとも意図的に言っているのかは分からないけれど。

 

 

ごくまれに、その絶望的な状況を一言で覆す人がいる。

話している人を注意するのでもなく、傷ついている人を庇う感じでもなく、気づいたら話の内容が変わってて、、、

 

話の流れを変える一言を差し込む角度が絶妙で、予想もしない方向からくるから皆が笑ってしまうのです。

 

鋭いのに誰も傷つかないから驚きます。

 

 

 

その一言を発する人を私は勝手に『バランサー』と呼んでます。

 

 『バランサー』は会話と空気感において絶対的なバランス感覚を有し、段ボール箱の中を一目見て腐ったミカンだけを取り除くことができる能力を持っています。

 

相手の急所を見抜く目を持ち一撃で行動不能にさせる力を持ちながら、決して悪用せず、急所に近づく危険を回避するためのセンサーとしてのみ利用しています。

 

ユーモアセンスにあふれ、奇想天外な方向から繰り出される一言は妙技といっても過言ではないかもしれません。

 

 

 

25年生きてきて、そのような妙技を繰り出す正義の味方に2人ほどお会いしたことがありますが、3人目はいつ現れるのかと首を長くして待っている今日この頃です。

 

 

 

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追伸

正義のバランサーが一人いるだけで全然違う!

どーしたら妙技使えるようになるんだろう。

やっぱりセンスかなー。。。