きまぐれポケットのブログ

「二人の囚人が鉄格子から外を見た。一人は地面のぬかるみを見た。もう一人は星を見た。」これはフレデリック・ラングブリッチさんの『不滅の詩』の一節です。退屈な毎日、不快な出来事。もしかしたら見方を少し変えるだけで新しい発見があるかもしれません。このブログは日常の出来事をちがう角度かみたときの変化を書いていこうかなと思ってます。みてね^ ^

彼女の誕生日に駄菓子をプレゼントする男とそれを愚痴る女

 

目の前に座っている女性から愚痴を聞かされています。

 

その女性の友達が誕プレに彼氏から駄菓子をプレゼントされたらしい。

駄菓子の詰め合わせ。。。

 

ジョークなら、彼なかなかセンスあるなと思いましたが、私は口には出しません。

 

なぜなら目の前に座ってる女性の目がマジだから。

 

「だって駄菓子だよ!ありえなくない!!どう思う!!?」

 目の前の女性は私に詰め寄ってきます。

 

 

「駄菓子単品じゃなくて詰め合わせってところに愛を感じる」

って言葉が出そうになりましたが、私はぐっとこらえます。

 

なぜなら目の前に座ってる女性の声のトーンがマジだから。

 

 

彼女の誕生日に駄菓子の詰め合わせをプレゼントしたあなた。

何処のどなたかは存じ上げませんが、私は今、あなたのせいで怒られています。

何も、関与していないのに。

 

「きっと、お金がなかったんだよ。たぶん給料日きたらいい物プレゼントするつもりだよ。きっと。」

 私に言えるのは、これだけです。

 

「でも、駄菓子だよ!?駄菓子はないでしょ!さすがに。」

激おこぷんぷん丸の目の前の女性は止まりません。

話を聞いていると、駄菓子に怒っているのか、駄菓子をプレゼントした彼に怒っているのかさえ私には分からなくなってきます。

 

頭のマヒした私はとうとう口を滑らせます。

 

「でも。駄菓子おいしじゃん。。。」

 

 

この後、約1時間ノンストップ恋愛講座を受講する羽目になった事実と共に、後の展開はご想像にお任せいたします。

 

 

 

 

 

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追伸

彼氏さんも、すごく悩んだかもしれないじゃん。

悩んで、悩んで、寝不足になって、友達の意見聞いて。悩んで。

最終的に駄菓子。これだ!ってなったのかもしれないじゃん。

 

私だったら喜ぶけどなー。

おにぎり煎餅とかおいしいし。