きまぐれポケットのブログ

「二人の囚人が鉄格子から外を見た。一人は地面のぬかるみを見た。もう一人は星を見た。」これはフレデリック・ラングブリッチさんの『不滅の詩』の一節です。退屈な毎日、不快な出来事。もしかしたら見方を少し変えるだけで新しい発見があるかもしれません。このブログは日常の出来事をちがう角度かみたときの変化を書いていこうかなと思ってます。みてね^ ^

勝てるトレーダーの心

 

こんばんは!キマグレポケットです😋

今日は勝てるトレーダーの心について語ります!

 

 

 

昨今、プロのトレーダーは沢山いてプロというからには皆さんトレードでしっかり結果を残しています。

勝率こそトレーダーによって差はあれど、週、月、年で見ていくと確実に資産を積み上げています。

 

そんなプロトレーダーさん。不思議なのがそれぞれでまったく技法が異なるということ。

 

ファンダメンタルを使う人もいれば、ファンダメンタルの時間を外してトレードする人。

長期の目線で取引をする人もいれば、5分刻み、ましてや1分刻みの短期取引をする人さえいます。

 

勝率100%のトレード方法があれば、皆がその方法を使うはずです。

絶体に勝てる唯一の方法など存在しないのだと改めて思います。

 

 

 

 

トレード方法は違えど、プロのトレーダーさんに共通していることが一つあります。

 

 

 

それは『トレード時のメンタル』です。

 

 

 

私は、これまで多くのトレーダーさんとお会いしてきましたが、皆さん共通して同じことを言います。

 

 

 

 

『待たなければいけない。相場を追って良いことは一つもない。』

 

 

 

 

これです。

しっかりした知識、技術を持っている人ほど追わないんです。

追えば、より多くの利益を取れるように思いますが、それにはリスクを伴います。

己の資産を守ることを一番に考え取引を行っているのです。

 

 

 

 

チーターは正解一足の速い動物で有名ですよね。

獲物を追っかけ回して捕まえる映像を見たことがある人も多いと思います。

 

あれですね。たまたま成功している場面を出しているだけなんです。

チーターが獲物を追っかけ回す場合、多くが失敗に終わります。

 

 

足が速いんだから、どんな動物も追っかけまわして捕まえると思ってたでしょ?

 

 

違うんです。

本当の狩の仕方は、待ち伏せなんです。

身を隠した茂みの前を弱った子供のヌーが通った時だけ勝負するのです。

 

プロのトレーダーも全く同じです。

 

 無理に追っかけまわして自分が怪我をしたら元も子もありません。

勝てる確率が高いチャンスをじっと待ち、それを逃さず一発で仕留める。これなんです。

 

 

 

為替は『生き物』とよく言われますが、言いえて妙で、常に己の思った通りに動いてくれるとは限りません。

 

 

 

為替を『生き物』に例えるなら、私はプロのトレーダーをマタギだと思っています。

 

マタギは山、風、気候を読み、獲物の痕跡を探すことに長い時間を費やします。

そして痕跡を見つけたのなら、チャンスが来るまで待つのです。

待って、待って、ひたすら待って。

遠くに獲物が見えるときもありますが、確実に仕留められる距離に近づいてくるまで我慢するのです。

 

 

そして、これ以上ないチャンスが来た時初めて銃を構えて、一撃で仕留めるのです。

 

 

プロのトレーダーも同じです。

いくつもチャンスがあり、つい手を出したくなりますが、勝てる人ほど見送ります。

そしていくつもの勝てる要素が重なり自信をもっていけるときにだけ、勝負するのです。

 

 

 

『プロトレーダー』マタギ

『為替』『獲物』

相場の環境(移動平均線、ボラ、RSI)山の環境(天気、風向き、痕跡)

 

 

共通して言えるのは、勝てる人は我慢して大きなチャンスを逃さない人です。

 

駆け出しのトレーダーさんで、大きく賭けて買ったはいいけど、次のトレードで倍で負けて一発退場した人をよく見かけます。

 

長く続けて、着実に資産を増やしていくためにも、勝てるトレーダの心を身に付けなければいけないですね。

 

 

 

 

f:id:kimagurepocket:20190307181845j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

 知識、技術はもちろん必要ですよ^^

 

知識、技術、メンタルがそろってプロトレーダーと言えます。

私はメンタルが欠けてるトレーダーさんで勝ててる人をこれまで見たことがありません。

逆に、 知識、技術はあるけれど、メンタルが原因で負けているトレーダーさん沢山知っています。